段々畑に差す朝の光、ワイナピチュから晴れてゆく霧。そばにいるのは大切な人と、黙るべき時を知るガイドだけ。クスコのろうそくと手彫りの聖人像に囲まれるクリスマスイブ。山々に見守られて交わす新年の乾杯。
Francisco です。リマを拠点に、ペルーの現場で22年以上、旅をつくってきました。年末年始の旅もすべて私が自らデザインします。決まったパッケージはありません。ご希望の日程、旅のペース、そしてその日に実際に購入できるマチュピチュの入場券に合わせて、ゼロから組み立てます。
この季節のこと、正直に
12月はペルー海岸の初夏、そしてアンデスでは緑がもっとも美しい雨季です。山の朝は霧に包まれて昼に晴れることも、その逆もあります。
だから天気に逆らわずに計画します。遺跡の近くに一泊して朝早く入場し、景色を大切にしたい方には二度目の朝もご用意します。アンデスの雨(特に1月〜3月)は鉄道の遅れにつながることもあるため、列車の日には余裕を持たせます。

マチュピチュ入場券:今年の本当のところ
2026年秋から、マチュピチュの入場券はペルー文化省の公式サイトで、選んだ時点で支払う方式のみになりました。支払わずに仮押さえすることは、私たちも含めて誰にもできません。入場券は記名式で、ひとつのルートと入場時間に対応します。
2026年10月中旬の時点で、定番の第2サーキット(Circuit 2)は12月分がほぼ売り切れでした。12月20日〜31日は、その時点で空きのあったルートで計画します。定番の絶景写真が撮れる上部テラス、マチュピチュ山、ワイナピチュです。この期間の第2サーキットはお約束できませんし、お約束もしません。
お見積りの前に、ご希望日の公式カレンダーを確認します。ご成約後すぐに入場券を購入します。空き状況は毎日変わるので、早めに一緒に確認するほど選べるルートが増えます。
2026年10月16日時点の情報です。
年末年始の三つの過ごし方
パッケージではなく、旅の出発点です。どれもオーダーメイドのお見積りになります。
標高の低い聖なる谷から始めて体を慣らし、マチュピチュのふもとに一泊して朝早く入場。最後はクスコへ。
夏のリマでゆっくりランチ、聖なる谷、マチュピチュ、そしてクスコでクリスマスイブか大晦日を。
アンデスのルートにチチカカ湖かアマゾンを加え、ゆとりある日程で新しい年を迎えます。

クリスマスと年末年始のクスコ
12月24日、クスコのアルマス広場はサントゥランティクイ(Santurantikuy)と呼ばれるクリスマスイブの市になり、手づくりのキリスト降誕の人形や木彫りの聖人像、アンデスの手工芸品が並びます。12月31日には同じ広場が大きなお祝いの場となり、多くのペルー人が幸運を願って黄色を身につけます。
クスコの標高は約3,400メートルです。お祝いが到着直後の数日に重なる場合は、まず聖なる谷に泊まり、そのあとでクスコへ上がることをおすすめします。

含まれるもの・含まれないもの
含まれるもの
- 全行程の専属ガイドと専用車
- 厳選ホテル(上質な4★またはトップクラスの5★)朝食付き
- マチュピチュ往復の列車
- シャトルバスとマチュピチュ入場券(ご希望日に購入可能なルート)
- 空港でのお出迎えと専用送迎
- 出発前も旅行中も WhatsApp で Francisco に直接連絡
含まれないもの
- ペルー往復の国際線航空券
- ペルー国内線(手配可能、別途お見積り)
- ガイド・ドライバーへのチップ
- 旅行保険(医療補償付きを強くおすすめします)
- プランに記載のない食事
- 12月24日・31日のガラディナー(追加可能)

繁忙期のご予約の流れ
- 日程、ご旅行者、旅の目的をお知らせください。
- 含まれるもの・含まれないものを明記した、オーダーメイドのお見積り(個別プラン)をお送りします。
- ご成約:列車とマチュピチュ入場券を含む旅は50%のデポジットをお願いします。これらはすぐに購入し、発券後は返金できません。
- 12月と1月は繁忙期のため、残金はご到着の45日前までにお支払いください。例:12月25日到着なら11月10日まで。この日以降のご予約は、ご成約時に全額をお支払いいただきます。
お支払い:銀行振込(手数料なし)または Visa / Mastercard(カード手数料5%)。
旅をデザインするのは
Francisco Arriz Barrantes。TravizPeru 創業者、APOTUR 認定(コード AP030-11)、リマ在住。コールセンターはありません。旅をデザインした本人に直接メッセージできます。
年末年始の旅を相談する
山々のリズムで過ごす、あなたの年末年始。
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